お酒めっちゃ飲むんでしょ?
閲覧ありがとうございます◡̈
お酒好きな人は飛ばしてください笑
未成年飲酒はもちろんいけませんし、私がいたお店はいずれもこれに関しては厳格に管理していました。
さて、結論から言うと
飲むも飲まないも自由
です。
ノンアルコールでめちゃくちゃ売れてる人もいました。
1お酒の種類
従業員が飲むお酒の種類ですが、だいたい
- 割りもの(焼酎が多い。ソフドリで割る)
- 高級ボトル(シャンパンとかクリスタル)
- 缶もの(淡麗とかカロリとか弱いやつ。ストロング出してるところはみたことありません笑)
- ショット系(テキーラ ウォッカ コカ クライナーなど)
・カクテル系
です。
2しっかり伝える
言い換えれば、
お酒を飲めるキャラか否かをしっかりブランディングする
ことが重要です。
①マッチングの問題
→お客さんも様々なお客さんがいます。ぶち上げたくてくるお客さんもいれば、単純に可愛いかっこいい貴方と時間を過ごしたいお客さんもいます。酒好きな人もいればそうで無い人もいます。その時にしっかりキャラ設定(ブランディング)を確立していないと、飲めないのに飲み卓につかされたり、かなり無理せざるを得ない飲酒量といったことになりかねません。ニーズの不本意なマッチングではお客さんも貴方もいい思いはしないのではないでしょうか?
②スタッフ側の問題
→従業員がどのテーブル;お客さんにつくかは基本的にはお店のスタッフ(通称黒服、内勤)が裁量権を握っていることが多いです。従業員(貴方)が飲めるか飲めないかはその裁量権(付け回し)に置いて結構な重要度を占めます。ですので本当に飲めない場合はしっかりスタッフさんに前もって伝えましょう。
私がいたお店は、すごく飲める人でも「今日はもう無理飲めない」と伝えればお店が配慮してくれるケースは日常茶飯事でした。
3お店の種類
これも結構重要です。営業時間場所 、店の形態でも変わってきます。
朝キャバ、朝ホストといって午前中に営業しているお店もあるのですが、私がみた限り、朝形態はけっこー飲みます。仕事前にノンアルで遊びに来てくれる人も多少いましたが、夜からずっと飲んでいてそのまま朝突入というお客さん(このタイプは結構お金使ってくれる)が多かったです。
エリアについても、歌舞伎町と銀座ではくるお客さんの層や質が異なるので、歌舞伎町以外の方が穏やかなイメージ・傾向があるのかなと。
次回は”バレ”について書こうと思います