夜職、強引じゃないの?(女の子編)
閲覧ありがとうございます◡̈
意外と親切
な面もあるようです。
[注意]
あくまで1個人の経験に基づくもので、全てのケースを包摂して説明するものではないことはくれぐれもご留意ください。例外もあります。お店に確認することを忘れないでください。その上であなたのお力になれれば嬉しいです。
意外と親切なシーン
- 終電で帰れる
- 終電逃した場合は自宅付近まで送迎車がでる。
- バイトの場合は週ごとのシフト申告制
- ノンアルでいけることもある(お酒飲めない旨を店にしっかり伝えれば)
- 女の子にだすドリンクは実は極薄(もしくはノンアル)
- テーブル上の詳しいマニュアルあり
- 衣装貸し出し
- 日払い可
- 当日の追加出勤可
- 個人情報(親 彼 友人バレ)取り扱い慎重
といったところでしょうか。
夜職、どんなお客さんが来るの?
閲覧ありがとうござます◡̈
結論としては、
ほんとにいろんな人が来ます
(またさじを投げる感じになってしまった(T . T))
1女の子のお店
これは本当に地域と店の形態によって異なると思うのですが、私が在籍していたところで多かったのは
- 経営者
- 個人事業主
- サラリーマン(お金持ってそうな)
- ホスト
が一番記憶に残っています。例外として
- 謎の人(察してください笑
- おじいちゃん
女の子のお店に関しては本当にケースバイケースでなんとも言えないといった感じです。女の子のお店の情報に関しては、お店のサイトでもスカウトさんでもなく、女の子同士の口コミが一番信用されている傾向があるのは否めません。
あまり効くお答えでなくごめんなさい(∩︎´﹏`∩︎)
2男性のお店
ホストに限定して書きますね。なんかイメージ的に、
- 大きい人
- BB●
- 附子(身だしなみがおざなり、不潔感アリという意味で)
が強いと思うのですが、むしろ逆が多いです。
- 容姿にすごく気を使っていて(たまに病的かと思うほど)
- 可愛らしくて
- 人当たりのいい
お客さんばかりでした(私が恵まれただけかもしれません)社長とか社長令嬢とか芸能人も普通に来ます。
飲み方でいうと、
- 本当に普通に飲むだけの人(その上でプリプリに女の子扱いして欲しいとか単純にイケメンと話したいだけとかはあります)
- わいわい系で騒ぎたい人
- ノンアルの人
がだいたいといった感じです。
3同性
たまにですが、意外と同性のお客さんもきます。同業てやつです。LGBTではなく。
女の子のお店に女の子が来る、男性のお店に男性が来るということです。
どちらかというと歌舞伎町とか、非バイト(レギュラーて言われます)といったガチ界隈の方に見受けられる慣習というか文化です笑 学生しかいないのを売りにしているお店とかでは同業文化はあまりみません。 世間が狭いといったのもここに現れています。
夜職、バレないの?
閲覧ありがとうございます◡̈
Twitter@kaaai_dayo
結論から言うと
気を付けないとすぐバレる
です(さじを投げる形でごめんなさい(T . T)
このテーマないし疑問が社会通念的摩擦、半倫理的な香りを反射してしまっているような気もするのですが、
本質は副業禁止ルールや税制に抵触するか
という点でもあると思うので、その点は専門の相談機関や家族、勤務先と照らし合わせてみてください。
ただ1つ断言できることはSNSを運用した場合はバレる可能性は上がる、ということです。
1親バレ
一番よく耳にする心配はこれです。恋人バレもあるあるですね(私もそうでした)
給料は手渡しであることが多いので、通帳から振込元が割れてバレるということは少ないようですが、手渡し故に給料袋(店の名前や源氏名が記載)からバレて「なにこれ?」と問いただされることもあるようです。風の噂だと、お店に言えば本名記載にしてくれたり店名ではなく経営会社の社名で記載してくれるケースもあるとか。
2周囲(第三者経緯)
SNSはいうまでもないですが、それでもやはりどこからか情報が漏れてバレるケース(お店のプロフィールとかお客さんづたいとか)もあるようです。勤務先との兼ね合いは契約条項ないし税制と照らし合わせてみてください。公務員の方はこちらも参考(特に104条)に。
3対策
あるあるは、
- スマホ二台持ち
- ラインアカウント複数もち
- プロフィール(SNS、お店)を鍵垢ないし非公開にする
- SNSを顔でなくて別のコンテンツで売る。おもしろ系、真理系の投稿にするとか。(実際SNSに顔出さずに売れている人もいます)
ですね。
お酒めっちゃ飲むんでしょ?
閲覧ありがとうございます◡̈
お酒好きな人は飛ばしてください笑
未成年飲酒はもちろんいけませんし、私がいたお店はいずれもこれに関しては厳格に管理していました。
さて、結論から言うと
飲むも飲まないも自由
です。
ノンアルコールでめちゃくちゃ売れてる人もいました。
1お酒の種類
従業員が飲むお酒の種類ですが、だいたい
- 割りもの(焼酎が多い。ソフドリで割る)
- 高級ボトル(シャンパンとかクリスタル)
- 缶もの(淡麗とかカロリとか弱いやつ。ストロング出してるところはみたことありません笑)
- ショット系(テキーラ ウォッカ コカ クライナーなど)
・カクテル系
です。
2しっかり伝える
言い換えれば、
お酒を飲めるキャラか否かをしっかりブランディングする
ことが重要です。
①マッチングの問題
→お客さんも様々なお客さんがいます。ぶち上げたくてくるお客さんもいれば、単純に可愛いかっこいい貴方と時間を過ごしたいお客さんもいます。酒好きな人もいればそうで無い人もいます。その時にしっかりキャラ設定(ブランディング)を確立していないと、飲めないのに飲み卓につかされたり、かなり無理せざるを得ない飲酒量といったことになりかねません。ニーズの不本意なマッチングではお客さんも貴方もいい思いはしないのではないでしょうか?
②スタッフ側の問題
→従業員がどのテーブル;お客さんにつくかは基本的にはお店のスタッフ(通称黒服、内勤)が裁量権を握っていることが多いです。従業員(貴方)が飲めるか飲めないかはその裁量権(付け回し)に置いて結構な重要度を占めます。ですので本当に飲めない場合はしっかりスタッフさんに前もって伝えましょう。
私がいたお店は、すごく飲める人でも「今日はもう無理飲めない」と伝えればお店が配慮してくれるケースは日常茶飯事でした。
3お店の種類
これも結構重要です。営業時間場所 、店の形態でも変わってきます。
朝キャバ、朝ホストといって午前中に営業しているお店もあるのですが、私がみた限り、朝形態はけっこー飲みます。仕事前にノンアルで遊びに来てくれる人も多少いましたが、夜からずっと飲んでいてそのまま朝突入というお客さん(このタイプは結構お金使ってくれる)が多かったです。
エリアについても、歌舞伎町と銀座ではくるお客さんの層や質が異なるので、歌舞伎町以外の方が穏やかなイメージ・傾向があるのかなと。
次回は”バレ”について書こうと思います
夜職、怖い人っているの?
閲覧ありがとうございます。
●ウト●イジの彼らにしぼって書きます。
結論から言うと
関わり、なかった
です。
〜彼ら専用の法律がある〜
そもそも彼ら(彼女ら?)専用の法律があります。一般人が彼らと関わりを持つことそのものをまず禁じられているといっても過言ではありません。
ここからは私の想像ですが万が一、いや億が一お店の背後で彼らが関わっていたとしても、貴方がかなりひどいことをしない限り彼らが発動することはないのではないでしょうか。彼らを発動させるということは店側も相当のリスクを背負うはずですから、比較衡量的に考えて、そのリスクを負ってでも回収したい、埋め合わせたいものがあると言えなければなりません。例えば、、そうですね、お店の売り上げ一年分をゴッソリ持ち去るとかですかね?思いつきません。そもそもそんな重大なことをすれば法的措置を取られることは間違い無いでしょう笑
こちらも参考にしてみてください。(長いです)
次回はお酒全般についてお伝えします。